旅のアクセント(いま、縄文が熱い)

いま、縄文が熱い


遮光器土偶(国重文・複製)
つがる市教育委員会提供


眼鏡をかけているように見える土偶、炎を写し取ったかのような土器――。独特の造形美や文化へ関心が高まり、「縄文ブーム」が続いています。考古学的な価値だけでなく、造形や文様のデザイン性や、自然と共生した暮らしにも関心が高まっています。

1994年に直径約80cmの木柱3本と直径約180cmの柱穴6個が発見され、脚光を浴びた青森県の三内丸山遺跡。約5500〜4000年前の縄文時代の集落跡で、日本最大級です。

これまでの発掘調査で、竪穴住居跡や墓、道路跡、貯蔵穴などが見つかっています。また、膨大な量の土器や土偶、装身具、石器のほか、編布(あんざん)や漆器、ヒスイ、黒曜石も出土。「縄文ポシェット」と呼ばれる袋状編み物からはクルミが一粒見つかりました。出土品や調査によって、当時の自然環境や生活の様子などの研究が進められています。

リンゴの花が咲き、春の訪れに沸く北の地に、悠久の歴史を肌で感じる旅に出かけてみませんか。

■ おすすめツアー情報
「気になる縄文 謎と魅力溢れる北東北の縄文遺跡群」
つがる市縄文住居展示資料館のスーパースター遮光器土偶(複製)や是川縄文館の国宝・合掌土偶の独創的造形は必見。三内丸山遺跡には当時の生活の謎を解くヒントも満載。
■ 時期
5月10、23日出発。3日間。
羽田空港・伊丹空港発 往復航空機利用。

※掲掲載している内容は2019年1月現在の情報です。ツアー情報など、変更となる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

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